トピックス
11/13(水)第一生命労働組合久留米支部様が来所され、「地域福祉にぜひ役立てて欲しい」と、車椅子2台とハンドソープを寄贈いただきました。
第一生命労働組合久留米支部様、この度は誠にありがとうございました。大切に使用させていただきます。
社協では車椅子の貸出しも行っておりますので、ぜひご利用ください。
▼大木中の生徒さんが、令和6年度能登半島地震の義援金を募り、集まった義援金を当会へ寄付いただきました。
▼お預かりした義援金は、中央共同募金会へ送金後、全額被災県共同募金会へ送られます。みなさまのあたたかいご支援ありがとうございました。
イオン大木店にて「福祉フェスタ」を開催しました。
予想をはるかに超える338人の方に来場いただき、子どもから高齢者までeスポーツ体験やボランティア団体の活動報告を通し福祉を知り、楽しく過ごすことができました。
23名のおおき健康隊のみなさんが出席され、地域のサロンや老人クラブで役立つ運動や脳トレについて、堤りつ子先生よりご指導頂きました。参加者は「普段はここまで身体を伸ばすことがない。スッキリした~」、「ちょっときつかったけど、楽しかった!」との声がきかれました。
健康づくりセミナーとおさらいセミナーは12年の節目を迎え、令和5年度で終了となります。令和6年度からは新しいかたちでセミナーを予定していますので、お楽しみに!
講演会には約180名の方にご来場頂きました。
▼講師の秋田県藤里町社協会長の菊池まゆみ氏から「藤里方式」による活躍支援事業について、お話し頂きました。
▼少子高齢化から起きる課題をいち早くキャッチ「福祉で町づくり」を合言葉に支援する側される側に分けない、皆が活躍できる場を作った。全世代対応の活躍支援事業(プラチナバンク事業)は400名が登録し活躍中。
▼活躍支援の拠点「こみっと」では、地域ぐるみで支える場、誰もがキャリアアップ・キャリアチェンジを目指せる場を実現。町の特産を生かした加工品「白神まいたけキッシュ」づくり販売事業は大成功。(初年度450万売上)
▼この講演会をきっかけに、大木町がもっと元気で明るい町になるよう社協も全力で頑張ります。そのためには皆さんのパワー(活躍)が必要です!ご協力よろしくお願いします。
「
近年各地で災害が発生しており、町内の皆さんが災害について興味・関心を持つことが大切です。今回は学生や町内の福祉事業所の職員も参加し、一緒に災害について考えました。
内容は、「社協職員による講話」と「災害ボランティア山口氏による体験談」に続き、災害ゲーム「クロスロード」。
ゲームでは、能登半島地震を受け、「あなたは「父・母」です。自宅は半壊。余震も継続。自宅より避難所の方が安全だと思うが、家族の中に障がいを持つ子どもがおり、多くの避難者と上手くやっていけるか心配だ・・・避難所に行きますか?」という問いに、参加者から「子どものストレスを考えると避難所にいけない。車中泊やテントでの生活を選ぶかも」などの意見がありました。
それぞれの気持ちや状況を理解し合い、災害に備えることの大切さを学んだ講座となりました。
今回の研修では、「楽しい運動で認知症を予防しよう!コグニサイズ(脳活性化運動)、ラダー運動(梯子のような道具を使った運動)などについて」健康科学研究所 健康運動士の植木真氏よりご指導いただきました。
参加者24名は、初めてのラダー運動で頭と体を使い、始めは皆さん難なく進まれていましたが、徐々に足取りが…あやしくなっていました。その後ゆったりとした曲で全身のストレッチ運動を行い、参加者の希望で肩こり・腰痛・股関節の運動も教えていただきました。
アッっという間の楽しい時間が過ぎました。
なお、社協では老人クラブやサロン活動で集まる際にラダーの貸出も行っています。一度体験されてみてはいかがでしょうか?
本日、大木町災害ボランティア養成講座を開催しました。町民ほか計26名の皆さまにご参加頂きました。
社協職員による「災害ボランティアの役割と重要性」の講話に続き、災害ゲーム「クロスロード」を使い、災害ボランティアについて楽しく学びました。
クロスロードとは、例えば「あなたの家には高齢の母や小さな子どもがいます。大雨に伴う深夜の避難指示、あなたはすぐ避難しますか?」といった、まさに災害時における選択の分かれ道(クロスロード)を題材にしたゲームです。
ネタバレになるので詳しくはお伝えできませんが、、大変盛り上がりましたっ!!次回、1/14(日)にも同内容で開催予定ですので、ご興味のある方は参加をお待ちしております。
▼NHKのTVニュースでは、九州沖縄全域で放送して頂きました。見逃した方は下記よりぜひご覧ください。
↓NHKサイト
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20230909/5010021834.html
老人クラブの健康福祉講座では「通いの場・居場所づくりの大切さ」について当社協より説明を行いました。通いの場に参加することで参加者同士の情報交換や安否確認にもつながります。
いきいきサロンでは、井手代表が頭の体操としてピラミッド計算を2問出題、参加者は熱心に考え、答え合わせをして盛り上がりました。その後社協で貸出している「コミュニケーションマージャンゲーム」を2班に分かれて行いました。「そ~れっ」とサイコロを振り大きな麻雀牌をひっくり返したり、思ってる数字がでない時には「あ~」「わ~」と、上がりの時には「やったあ~」と声が聞かれました。参加者の笑いあり、とても楽しいひと時を過ごされていました。
ここ数年コロナで中止が続いていましたが、久しぶりにサロンを開催しました♪
参加者の方は「久しぶり~」「元気しとった?」とお話しされていました。血圧測定後、健康講座「認知症カフェ事業について」のテーマで、当社協の山下が話しました。また、脳が活性化するレクリエーションや脳トレプリントも行いました。今や5人に1人が認知症になるといわれています。認知症にならないためにも本日学んだことを普段の生活で取り入れてもらえばと思います。
三潴消防署員より心肺蘇生法、AEDの使い方を実践を交えて学びました。
現在、119 番通報をされてから救急車が到着するまでに、約 9 分かかると言われています。目の前で家族が、友人が倒れたら…。重篤な症状の場合には、救急車が到着するまでに何らかの応急手当をしないと、命が助からない場合があります。私たちは、いつ、どこで、突然のケガや病気におそわれるか予測ができません。もしものときに、家庭や職場で応急手当ができるよう、皆さん真剣に学んでいました。
講習会の後は、道本サロンの田川さんが中心となり、かたらんね体操・首の周りのリンパマッサージ・お口の体操・ボールを使っての体操も行われました。運動した後はお待ちかねの昼食。本日のメニューは冷やしうどんとフルーツゼリー♪
みんなで食べる美味しい、楽しい昼食でした(^^)/
今回は、健康講座「意外と大事なお口の健康」のテーマで歯科衛生士の江崎氏よりお口の大切さを学ばれました。
「口腔には、食べる機能や、会話をしてコミュニケーションを取る機能、食べるためには、歯で食物を噛み、飲み込む(嚥下)という一連の動作が必要です。会話をする際、口は発音に関わるとともに、表情を作り、食べる機能(咀嚼[そしゃく])があり、食べることで、唾液と食物は混じり、味を感じることができます」と話され、皆さん真剣な表情でお話を聞かれていました。お口の体操、歯ブラシの当て方、また歯ブラシのプレゼントもいただきました。
健康講座の後は、皆さんと一緒に美味しい昼食タイムでした。
前牟田東にオープンした、前牟田東の方なら誰でも参加できる地域カフェを取材してきました。
入口の「みんなのカフェ」の看板がお出迎え。外まで聞こえるBGMは「大木音頭♪」。素敵なテーブルクロスの上に花が添えられ、カフェの楽しい雰囲気が伝わってきます。
美味しい飲み物やお菓子も用意され、久しぶりに会った方、仲の良い友達同士のお喋りに、あちらこちらで花が咲いてました。
参加者の声
90代男性「こんなに人が来るとは思わなかった。楽しかった!」
80代女性「久しぶりにみんなでおしゃべりが出来て楽しかった!」
代表の野田さん「今日は参加者がこなかったらどうしようかと思ったけど、こんなに来てもらって良かった」と話されました。
地域福祉活動計画とは・・
社会福祉協議会が地域住民、ボランティア団体、福祉事業者などと協働して、地域福祉を推進することを目的として策定する活動・行動計画です。
計画の実施期間 令和5年度から令和9年度まで
計画の進捗管理 本計画を具体的な事業として実現するために、目標値を設定し、計画期間中はPDCAサイクル(計画⇒実行⇒評価⇒改善)による進捗管理を行っています。この結果は、本会理事会やホームページ等で公表していきます。
今回、計画の策定にご協力いただきました町民や関係機関、団体の皆様、誠にありがとうございました。計画内容を基に本会の事業を進めてまいりますので、今後もご理解、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
「高齢者の移動支援」を大木町全域で実施スタート‼
記者発表の内容は
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今回は定例の食料の配布のほかに大木町食生活改善推進員の皆様に協力していただき、いなりずしと豚汁の提供も行いました。新型コロナ感染症のため、今まで一緒に食事をすることが出来ませんでしたが、豚汁は会場でお花を見ながら食べていただくことができました。残念ながら雨のため室内からのお花見となりましたが、満開の桜を眺めながら食べる豚汁で心も体も温まりました。
また、寄付をしてくださった町内の事業所様やフードバンク久留米様、町民の皆様へ感謝のメッセージカードを書いていただきました。「いつも助かっています」「ありがとうございます」などのメッセージが集まりました。
木佐木小学校3年生の皆さんと、車いす体験学習を行いました。
〈今回取り組んだこと〉
・車いすの特徴や操作について学ぶ
・実際に車いすを体験する
1.マットを使用した段差昇降
2.コーンを使用したスラローム体験
・質問や講評
〈体験した生徒さんの感想です〉
・「上ります」「進みます」「下ります」などの声掛けが大切と分かった。
・乗っている人が怖くなったり、気持ち悪くなるので、ゆっくり押してあげる。
・この体験をして、車いすに乗る人の怖さや押す人の気持ちが分かって良かったです。
・実際に生活に車いすを使っている人を見かけたとき、とても簡単そうだったけど、体験するととても難しかった。
・これから、町で障がいのある人を見かけたり、家族が車いすに乗らないといけなくなったら、優しく声掛けをしたり、車いすをゆっくり教えてあげたりするなどして、乗っている人の気持ちを大切にしてあげたいです。
当社協では今後も、この感想にもあるような「誰かのために、自分にできる事は無いか」と、生徒さんが自ら考え、気づきを得られるような福祉教育を、各学校の協力を得ながら、引き続き取り組んでまいります。
今回は「大木町みんなが主役の元気な地域づくり大会」として、大木町ふれあいいきいきサロン連絡協議会と大木町老人クラブとの合同で開催しました。124名の方に参加していただきました。
まず矢野十志衣先生の体操で緊張していた心と身体をほぐしていただきました。唱歌に合わせての体操は、自然と身体を動かすことができ短い時間でしたが楽しく体操を行うことができました。
堀田いきいきサロン、前牟田東げんきサロンの活動紹介の発表は今後のサロンや老人クラブでの活動に参考にできる内容で、質問等もあり他の地域の方からも関心を持っていただきました。会場には牟田サロン、大角東サロンの作品展示もあり、会場に花を添えてくれました。
楽しくなくっちゃ講演会じゃないがメインテーマとして活動されている栗木剛先生のお話は笑いが絶えず、参加者からは「ずっと笑っていた」「考え方を変えると地域での関わりも楽しくできる」「まだお話を聞きたかった」などの声が聞かれ、今後地域で支え合いながら生活していく大切さの話を聞くことができました。
セブンイレブン福岡大木町店様(上八院)とイオンカーブス大木様より食品と日用品のご寄付を頂きました。
頂いた食品等は毎月行っているフードパントリーや生活にお困りで相談に来られた方に配布させていただきました。物価が高騰している現在「とても助かります」「ありがとうございます」と受け取った方からは感謝の言葉が聞かれました。
女性部研修会を2月22日(水)に開催しました。
カラー講座『暮らしに活かすカラーコーディネート』と言うテーマでカラーリストの江頭美佐先生に講演をしていただきました。
まず140色のカードから好きな色10色、嫌いな色5色を選び、それらを表に貼ってみると、それぞれ選び方にも個性が出て興味深い結果が出ました。色にはたくさんの種類があり、同じ黄色でも暖色系と寒色系で、組み合わせによって全く違うイメージになることなど、普段あまり考えずにコーディネートしていたことがわかりました。
参加された方は「お話ばかりでなく、楽しかった」「これから服を買う時の参考にします」「大変参考になった」などの感想をいただきました。
3/25アクロス福岡にて、知的・発達障がい児(者)、支援者、ご家族を対象としたイベントが開催されます。
鑑賞者として「劇場」を体験する学習プログラムです。
色々なサポートや配慮もありますので、ご興味のある方は下記チラシをご覧ください。
後藤澄子氏を講師に迎え、「転ばない体づくり」をテーマに上下肢の筋力を鍛える体操や脳トレ運動などを指導していただきました。
18名の健康隊の方の参加者がありました。
先生がそれぞれの部位の筋力の名前について話された時は、皆さん熱心にメモをとられていました。
笑顔や笑い声がたくさん見られ楽しいセミナーとなりました。。
昨年12月28日にJA大城さまよりご寄付いただきましたお米とフードバンク久留米さま、町民の方からご支援いただいた食品をお渡ししました。
食品等の値上げが続く中、受け取られた皆さんは「助かります」「いつもありがとうございます」と感謝の言葉をいただきました。
ご協力いただきましたJA大城さま、フードバンク久留米さま、町民のみなさま、ありがとうございました。
JA福岡大城様より2㎏入りのお米(つやおとめ)を30袋、寄贈頂きました。
今後、定期的にご寄付頂くことになりました。
ひとり親家庭や食料を必要とされている家庭の方に配布させて頂きます。
ありがとうございました。
今回はクリスマスが近いこともあり、食料配布の他に高校生以下のお子さんにはお菓子のプレゼントをしました。
受け取ったお子さんから嬉しそうに「ありがとう」と言ってもらい、私たちも嬉しくなりました。
また、輪投げにも挑戦してもらい見事3個入った人には手作りのクリスマスリースの賞品がありました。
雪の予報に実施できるか心配でしたが、無事に開催できてほっとしました。
当日は教養娯楽室で母子福祉会のクリスマス会も開かれており、楽しそうな歓声も聞こえてきました。
たくさんのクリスマスプレゼントを手に、帰られる参加者の皆さんは笑顔でいっぱいでした。
令和4年11月3日(木)晴天にも恵まれ健康福祉フェスタに160名を超える方にご来場いただきました。
共同募金ブースでは、募金にご協力くださった方に手作りのマスクチャームやクラフトバンドのカゴ、マフラーなどをお配りしました。
ボランティア団体のみなさんには町民に直接活動の様子を紹介していただくことができました。
中庭では大木ハワイアンフラの優雅なフラを体験したり、おおきde器楽のみなさんの演奏がフェスタを盛り上げてくれました。
クイズラリーは難しい問題に苦戦しながらも楽しまれ、豪華?商品をゲットされていました。
フートパントリーの箱には食料寄付がたくさん集まりました。
みなさまのご協力ありがとうございました。
11月1日(火)~11月30日(水)まで、図書情報センター1階ギャラリーで13人のアート展を開催します。
心がほっこりする作品をご覧ください。
問合せ先
090-8760-3863(みすゞの会 荒巻)
『9月のうれしい出来事』
9月1日と2日に大木中学校の2年生3名が職場体験に来ました。
社協事業の様々なことを体験してもらいました。
写真はアスタラビスタへの移動支援やボランティアさんによる移動販売の様子です。
学生さんたちは体験の中で、利用されている方が大変なところを自分たちで考え、荷物を持ったり、ドアを支えたりして、温かな気持ちが伝わってきました。学生さんたち、充実した学生生活を送ってください。応援しています(^―^)
健康づくりセミナー第4回を開催しました。
参加者は17名でした。
予定では視察研修でしたが、新型コロナ感染症の増加傾向に伴い残念ながら中止しました。
そのため内容を変更して、日本一のトレーナーと言われている筑後市在住の江上猛先生をお呼びして指導していただきました。
椅子に座る基本姿勢から足先から頭までの運動、まんまんしゃん体操、スクワットを取り入れた椅子取りゲームなどを教えていただきました。
皆さん楽しかったと言われ笑顔で帰られました。
講師は健康科学研究所運動健康指導士植木真氏に指導していただきました。脈拍数が測定できる時計をはめ、自分の体に合うニコニコペースを確かめながらこっぽーっとホールの中を皆でランニングしました。頑張りすぎるのは禁物と言うことも学びました。また先月学んだかたらんね体操2(短縮版座位・立位)を復習し参加者全員にCD・DVDが配られ皆さん喜ばれていました。
当日は15名の方にご参加いただきました。講師は、福岡県要約筆記連合会の皆さんに行っていただきました。講演などで、前のほうの画面に講師の方が話されている言葉が出てくるのを見られた方もいらっしゃるのではないでしょうか。それが、要約筆記です。
講座内容としては、連合会の紹介に始まり、聞こえの仕組み、コミュニケーションの方法、話し方の工夫、様々な機器の紹介の講義。その後、筆談のポイント説明後、受講生の方にグループでの筆談体験を行っていただきました。
参加された方々からは、以下のような感想をいただきました。
「高齢になったので、夫も私も聞こえが悪くなりました。わかりやすい言葉やジェスチャーなどを入れて、会話したいと思います。」
「母が聞こえにくさを感じていて、何か参考になることがあればと思って参加しました。外出先では、音声アプリを活用したいと思います。」
「短い時間でしたが、中身が濃いので良かった。もっと、一般の方や企業などにも参加してほしいし、定期的に開催してほしい。」
「初めて、筆談を経験しました。書いて伝える事の難しさがあり、大変だと思いました。その反面、話すより書く事で聞きたいことが聞けたり、ストレートに質問が出来る気がしました。」
「ろうの方とお話が出来る貴重な時間でした。筆談で正確な情報伝達が行えると思っていましたが、ろうの方は、行政の窓口で筆談すること、字を読むことに負担を感じる事が多いようなので、手話の大切さも知りました。」
受講生の皆さんにとって、非常に有意義な講座になったようです。どのグループでも難聴者の方もそうでない方も相互に交流を図られて、非常に温かい雰囲気の講座になりました。
福岡県内で介護職に復帰される方へ向けた「最大40万円」の貸付制度です。 ※貸付には条件があります。
【お問合せ】詳しくは下記までお問い合わせください。ホームページより申請様式のダウンロードも可能です
事業所名称 社会福祉法人
大木町社会福祉協議会
事業所住所 〒830-0416
福岡県三潴郡
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